不動産で困っている人を救う。

弊社の事業目的の一つが、
「不動産で困っている人を救う」ということ。

これは不動産のかかりつけ医になる、という理念にも通じるのですが、世の中には不動産で困っている人が実はたくさんいます。

不動産の悩みを誰に相談しますか？

でも、本当に信頼できる不動産屋さんがいないので、ネットで断片的な知識を仕入れたり、金融機関に相談に行ったりして、最終的には利益優先型の不動産会社の餌食になってしまう、というケースを多く目にしてきました。

・相続した不動産をどうするべきかわからない。
・住宅ローンの支払いが厳しくなってきた。
・高齢になり家の管理がしんどくなってきた。
・自宅をリフォームするか建替えるか住み替えるか迷っている。

などなど。。
あなたならこのような悩みを誰に相談しますか？

大手不動産会社？銀行？税理士？

私は、このような悩みに「自社の利益や目先の売り上げはいったん置いておいて、本当にお客様のためになるアドバイスをしてくれる不動産会社」が必要だと考えています。これは口で言うのは簡単ですが、経験を積んだ小さな不動産会社にしかできないことなんです。

きれいな事務所を構えて従業員もたくさんいる不動産会社も良いと思いますが、実態としては人件費、事務所経費などをまかなうため、どうしても売上優先体質になりがち。そして、信頼していた担当者が退職したり転勤になるのはよくある話です。

「不動産で困っている人を救う」

弊社は創業以来、あえて小規模な経営スタイルにこだわり、人件費や事務所経費などを徹底的に抑えて、自社の利益にならないことでもお客様へご提案することをモットーとしてきました。
相談にはすべて代表である私が対応しており、「気軽に相談できる不動産のかかりつけ医」をめざしております。

また、多くの従業員をかかえないかわりに、不動産以外の信頼できる専門家【建築士・工務店・司法書士・弁護士・FP・税理士】とのネットワークを構築しており、複雑な案件にもチームを組んで対応できる体制を整えています。

そこにあるのは信頼関係というより、志を同じくする者が自然とつながっている、という感じですね。

弊社の専門知識と人脈で、一人でも多くの「不動産で困っている方」を長期的に救うため、走り回る日々は続きます。。